たこれをやっとけばよかったな。いや、挑戦していたらできたのではないかな」。そんな後悔はしたくないですね。だから一番難しいかなと思うことでも、あえて挑戦をした。でも失敗は必ず糧になる。次のチャレンジに大きく役に立つ。私は松下幸之助さんという、今のパナソニックの創業者のもとで大学を卒業したあと直接、薫陶を受ける機会を得ました。その松下幸之助さんがおっしゃっていたのが「素志貫徹」。「そ」というのは素顔の「素」です。「し」は「志」、「貫徹」はわかりますよね。「貫く・徹する」と書きます。これは「成功の要諦は成功するまで続けるところにある」ということです。多くの方が志を抱く、目標を持つ。だけれども途中でやめてしまうからそれは成功しないのだと。一旦「志」を定めたら成功するまで挑戦をしてほしい、そんな思いであったかと思います。皆様にもたくさんチャレンジの機会はこれから山のようにありますから「志」を持って「信念」を持って挑戦してください。そしてもし失敗したら、次の糧にしてください。そんなふうに私は考えています。これから仕事をしていかれる上で、悩んだり苦しんだりすることたくさんあると思とは大臣に話しておく」。こういうふうな行動力で学ぶことによってできる方法を考え、提案して、現実のものとしていく。それで、誰かが笑顔になる、幸せになる。最高に喜びを感じるときです。私自身、一国会議員としての過ごし方、これまでの働き方の中でも、そういうことで本当に小さな改革だけれどもできた。割とたくさんの方のお役に立てたと思ったときに、限りない喜びを覚えました。だから、知識も増やすと同時に現場の声を聞く。学び続けていただきたい、そんなふうに思います。伴う場面に直面します。民主主義国家における国家公務員の仕事というのは、国民の皆様の御期待に応え、そして国民の皆様に貢献し、そして国民の皆様に対して本当に新しい価値を提供する。そういった仕事でもございます。でもそういう仕事をしていこうと思うと、大小様々な責任が生じます。をしっかりと持っていただき、責任感を持って、国家国民のために積極的な政策立案をしていただきたいと。期待をしております。るものではなくて、むしろ自らの意思で引それから仕事をしていると、必ず責任をでも皆様には、行政のプロとしての誇り責任というのは、誰かから押し付けられき受けた瞬間に、それは責任になり、そしてそれを成し遂げていくことで新たな成長に繋がっていく。こういう側面も考えてみてください。私自身も今までたくさん挑戦をして、たくさん失敗をしてきました。でも一つだけ確信していることがあります。「困難を避けて挑戦しないと絶対に後悔する」これを皆様に申し上げておきたいなと思います。すごく難しいけれど一番やりたいことがあって、少し簡単だけど二番目にやりたいことがあったとき、私も人生の岐路、岐路でそういう瞬間ありました。どっちを選ぶかな。でもその時に必ず無理目かもしれないけど、一番やりたいことを、一番やるべきことを選んできました。結果、失敗をしたこともあります。選挙で言えば落選したこともあります。でもそれは全然後悔になんかなりません。どうして、なぜ自分が失敗をしたのか。その原因を失敗したときにしっかりと考える、分析する。次に同じようなチャンスが来たときに、しっかりと分析をして、反省をして、ここを改めよう。そう考えたら、次は成功します。私はこれを皆様にお伝えしたいです。私自身もたった一回の人生ですから、自分がもうあの世に行くという時に「あの時一番やりたかっ25人事院月報 No.922第六〇回国家公務員合同初任研修~国民全体の奉仕者として、『国のミライをつくる』国家公務員として成長するために~人事行政報告
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