な日本にしたいと私は思います。そうした国を作り上げていく。それは私たち共通の責任だと思っております。とにかく挑戦しない国に未来はありません。一緒にチャレンジしていきましょう。日本はまだまだ捨てたものではない、まだまだ強く、豊かになっていきます。そうしましょう。そういう日本を作るのが私たちの仕事だと思います。皆様には、どうか今日の初心を忘れず、たくさんの方々に感謝をしながら国家公務員としての一歩を踏み出してください。そして「誇り」と「志」を胸に堂々と挑戦してください。私にも、そして皆様の上司にも、その挑戦を受けとめる用意がございます。だから笑顔で毎日、しっかりと誇りを持って働いてください。皆様の門出を心からお祝い申し上げます。そしてお体だけは、大事になさってください。誠におめでとうございます。頑張りましょう。います。でも自分はどんな価値を生みたいのかとか、どんな姿でありたいのかとか、それから人生の中で何を守って何を成し遂げたいのか。そういう内なる声と社会が求めるものが合致したとき、人はそれを「志」と呼びます。「志」を持つ人は迷うことあっても決して歩みを止めません。それが今、今日私が一番お話ししたかったことでございます。員としての歩みを進めていくわけですけれども、私は今徹底的に日本の国力を強くしようとしています。済力であり、技術力であり、情報力であり、すべての力を強くするために必要な、何よりも必要なのが人材力。正にここは人材力の塊です。今始めなくては間に合わないです。日本がこのままジリ貧であっていいはずはない、必ずや強い経済を構築する。先々までみんなが困らない。必要な医療や福祉を受けることができる、質の高い教育を受けることができる、ちゃんと地域に働く場所がある、ちゃんと安全に暮らすことができる。そういう日本列島の姿を作っていきたい、そうそのようにして、皆様これから国家公務それは外交力であり、防衛力であり、経でもその六つの力を強くしていく取組、思っています。そのためにも強い経済を今構築しなくてはいけない。そして全世代の安心感、これをちゃんと創出しておかなくてはいけない。そして強い外交、そして安全保障を推進しておかなくてはいけない。この大きな仕事を皆様とともにやり遂げたいと思っております。皆様も見渡してみたところ、かなりお若いですので、うまくいけば、体を大事にすれば二二世紀まで生きられるであろう方々です。羨ましいです。わからないですよ、今再生医療とか細胞医療とかいろいろ進んでいますから。とんでもないババアだけれども、二二世紀に私がいるかもしれませんが、多くの皆様はまだまだこれから長い人生を生きていかれる方々です。そして今日生まれた赤ちゃん。ことし有権者になられた若者も、その多くが二二世紀を見られる可能性の高い方々です。その時に、この日本という国が豊かで安全であるように、と私は願います。そしてインド太平洋の輝く灯台として、多くの国々から頼りにされる、そんな日本でありますようにと私は願います。そして若い方々が日本に生まれたことを誇りに思って「日本の未来は明るい」そう胸を張って言える、そん262026 6月号 人事院月報
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