人事院月報 2026年6月号 No.922
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(1)死傷者数の状況令和六年度における常勤職員の災害による死傷者(死亡者及び休業一日以上の負傷者)は二三六人(前年度と比べ四人増加)でした(図1参照)。このうち、死亡者は○人(前年度と比べ六人減少)でした。死傷年千人率*は〇・八四ポイント(前年度と比べ〇・〇一ポイント上昇)でした(図1参照)。非常勤職員等の災害による死傷者は七六人(前年度と比べ五人増加)で、過去一○年の中で最多でした。このうち、死亡者は前年度に引き続き〇人でした。(2)重大災害の発生状況重大災害とは、死亡災害若しくは同一の原因で三人以上の職員が負傷した災害(そのうち一人以上が休業一日以上の場合に限る。)又は火災などを言います。令和六年度における重大災害は二件(前年度と同数)発生しており、死亡者*は〇* 死傷年千人率とは、一年間の在職者千人当たりの災害発生による死傷者数を表したもの。02今年度で77回目を迎える国家公務員安全週間を、7月1日から7日までの1週間で実施します。国家公務員安全週間は、各府省が安全管理に関する施策の充実、安全意識の高揚及び安全活動に取り組み、職員の安全を確保することを目指して実施しています。災害の大部分を占める日常的な行動に伴う災害を防止するためには、職員一人一人が身の回りの危険を意識して行動することや各府省での安全管理に対する取組が重要です。以下に令和6年度国家公務員災害報告の概要を御紹介しますので、御参照いただき、常に安全を心掛けてください。・ 調査対象年度:令和6年度・ 調査対象者:一般職の国家公務員(行政執行法人の職員を除く。)・ 常勤職員の災害による死傷者は、236人(前年度232人)であった。うち、死亡者は0人(前年度6人)であった。・ 常勤職員の死傷年千人率は、0.84ポイント(前年度0.83ポイント)であった。・ 常勤職員の死傷者数を事故の型別に見ると、「武道訓練」が91人(38.6%)で最多、次いで「転倒」が45人(19.1%)、「墜落・転落」が32人(13.6%)となっており、上位3項目で全体の71.2%を占めた。このうち「転倒」による死傷者について、50歳以上の職員が45人中31人(68.9%)を占めた。2026 6月号 人事院月報  一一職員福祉局職員福祉課職員福祉局職員福祉課災災害害のの状状況況特集調査の概要調査結果のポイント(常勤職員)令和6年度 国家公務員災害報告の概要国家公務員安全週間に当たって

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