人事院月報 2026年8月号 No.924
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人材局企画課特集「想い」を乗せた言葉―ブランドメッセージができるまで本年三月、公務のブランディング府省横断チームにおいて、公務のブランドメッセージ「国のミライをつくる、唯一無二の挑戦がある」が策定されました。本稿では、本メッセージに込められた「想い」を府省横断チームの第三回から第七回の会合を振り返りながら紹介します。(二〇二五年十二月号)の記事もあわせてご1 はじめに公務のブランディングは、マーケティン第三回以降は公務の魅力を伝えるため、2 第三回会合 第三回会合は、「『なにを』伝えるか?を探り出す」をテーマとするWSとして開催されました。本会合では、参加メンバーそれぞれが考える公務のポジティブな面、ネガティブな面を書き出し、「各人の考える公務価値のリアル」を共有しました。その後、ペアインタビューを実施し、公務を目指した原体験なども共有しながら、互いの考えを深めました。最後に、書き出した内容やインタビューで得られた共感や気付きなどを話し合いながら、ポジティブとネガティブ両面から重要なポイントを整理した上で、「公務の価値」と言い得る要公務の価値発見▲書き出された公務のポジティブ面・ネガティブ面(注)第一回会合(二〇二五年十月号)、第二回会合参照ください。素を抽出し、いくつかのキーワードに集約しました。〈抽出されたキーワードの例〉仲間のすばらしさにできる仕事己成長の誇り・対価性のない感謝・前向きな風土・スタンス、共に働く・国のルールを作る、「日本」を主語・業務の幅の広さ、仕事の広がり、自・周囲からの信頼、国家公務員としてグ手法を活用して公務の魅力を内外に浸透・発信していく新たな取組です。このため、第一回、第二回会合においてマーケティングに関する基礎知識や自由な発想で議論するための基礎を学びました。政府全体のブランドメッセージの策定に向けたワークショップ(以下「WS」という。)を実施し、複数回にわたって、公務の魅力の洗い出し、訴求対象となる学生との意見交換やカスタマージャーニーマップの作成など、ブランドメッセージの策定や広報戦略の検討に向けた議論を行いました。022026 8月号 人事院月報   

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