人事院月報 2026年8月号 No.924
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4 り出す」をテーマとするWSとして開催されました。再度学生に参加していただきながら、マーケティングの視点も踏まえた公務の魅力発信を進めるために必要となる「カスタマージャーニーマップ」の作成を行いました。や思考・感情、情報収集のタイミングなど、学生が国家公務員という職業を知り、関心を持ち、最終的に志望するかどうかを判断するまでの過程を、時系列で可視化しました。その結果、情報発信は単発的な施策ではなく、複数の機会を通じて段階的に行うことが重要であること、また、高校などの早期段階における認知の形成が、その後の関心や志望に影響を与える可能性があることが確認されました。体的な広報施策のアイディアを話し合い、「若年層に影響力のある著名人による職場体験企画」や「現場の職員による学生への直接の説明機会」、「学生等による職員への第五回会合 カスタマージャーニーマップ作成第五回会合は、「『どう』伝えるか?を探学生へのインタビュー等を行い、仕事観さらに、作成したマップを踏まえて、具2026 8月号 人事院月報メンバーで考え、互いにプレゼンし合いながら、磨き上げていきました。この際、単にコピーの文言だけでなく、言葉を選んだ背景やコピーによってどのような行動変容を起こすかといったストーリーも意識して議論を進めました。気軽な相談機会の提供」などの意見が出されました。5 第六回会合 ブランドメッセージの磨き上げ第六回会合は、「メッセージ×広報プランを統合する」をテーマとするWSとして開催されました。ここまでの会合での成果を踏まえ、ブランドメッセージ案の作成を行いました。本会合の開催前にメンバーが周囲にいる「六つの種」を体現した職員にインタビューを実施しています。府省横断チームに捉われない幅広い職員から、価値を実感した具体的な経験や国家公務員として働く中での成長実感、公務ならではの魅力などの想いを吸い上げ、魅力を表現する言葉を洗い出しました。その後、洗い出された言葉と「六つの種」を照らし合わせ、「言葉が学生等のどのような悩みや疑問を解消するのか」、「言葉が影響を及ぼす人生観や価値観はどのようなものか」、「言葉を最も美しく表現する文面」という観点から検討を行いました。最後に、ブランドメッセージコピーを各▲(第六回)生き生きとした議論が行われました04

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