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定年がもたらすもの

4.平均余命

定年制度定年後の措置生活環境の変化平均余命健康寿命


 平成29年の「簡易余命表」によれば、日本人の平均寿命(0歳時点での平均余命)は、男性が81.09年、女性が87.26年でした。現在の一般的な定年年齢である60歳時点での平均余命は、男性が23.72年、女性が28.97年でしたが、平成27年の「完全生命表」で、男性が23.51年、女性が28.77年であったことからすると、徐々に延びる傾向になっています。
 近年は「人生100年時代」を迎えるといわれており、60歳というのは、人生の中間点を経たばかりの通過点に過ぎません。人生をより意義あるものにするためにも、定年後の生活をいかに充実したものとして過ごすかが重要となってきます。

            【日本人60歳の平均余命の推移】
                                                                    (単位:年)
                                            資料:厚生労働省 「 完全生命表、ただし、平成28年はと29年は 「簡易生命表