公務員倫理ホットライン

 
  • 匿名による通報も受け付けています。
  • セキュリティの観点から、添付ファイルは受け付けておりません。資料等を添付する場合には、郵送してください。
    → 郵送先はこちら
  • 通報以外の倫理法・倫理規程に関するご相談・ご質問も受け付けています。
    → 詳細については、こちらをご覧ください。
  • 文字化けを防ぐため、半角カタカナ、丸数字、特殊文字等は使用しないでください。

1 あなたの情報

氏名 ※匿名可

メールアドレス

※入力がない場合、審査会からの返信はありません。
 なお、いただいた情報が通報対象(一般職の国家公務員の倫理法・倫理規程違反の疑いのある行為)ではないなど、当方で対応できないものについては、返信いたしかねる場合がございます。

2 違反が疑われる職員の情報

所属府省

※必須

 不明の場合は「その他」を選択し、可能な範囲で「所属の詳細」欄に詳細を入力してください。
 地方公務員(警察官、都道府県や市町村職員など)や特別職の国家公務員(自衛官、裁判所職員など)は、通報の対象外です。

所属の詳細(部署など)

※「所属府省」で【その他】を選んだ場合は、必ず入力してください。

氏名

3 違反が疑われる行為

※必須

 日時(時期)・場所・行為の概要(利害関係者から物品等の贈与を受けている、利害関係者から供応接待を受けている など)

 暴言、セクハラ、職務怠慢、無許可兼業などは、通報の対象外です。各府省の人事担当部署などにご連絡ください。


4 違反が疑われる行為の相手方の情報

 会社名・団体名・役職名・氏名など

ありがとうございました。


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公務員倫理ホットライン

 通報でお寄せいただく情報は、一般職の国家公務員倫理法・倫理規程違反の疑いのある行為(クリックで表示されます)に関するものですか?
 

〈ご確認ください〉
 地方公務員(警察官、都道府県や市町村職員など)、特別職国家公務員(自衛官、裁判所職員など)、いわゆるみなし公務員(国立大学法人や国立病院機構の役職員など)の行為は、このホットラインの対象外ですので、当方では対応できません。
 また、一般服務義務に関する非違行為(暴言、セクハラ、職務怠慢、秘密漏洩、無許可兼業など)についても、当方で対応することができませんので、各府省の人事担当部署などにご連絡ください。



公務員倫理ホットライン

 公務員倫理ホットラインの受付の対象となる通報は、一般職の国家公務員の倫理法・倫理規程違反の疑いのある行為についての情報です。
 倫理法上の問題以外で、行政機関に相談したい場合は、以下の窓口をご利用ください。


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