採用後の働き方

※制度を中心に紹介しています。活用状況について詳しくは各機関にお問い合わせください。

勤務基本体系

ON
平日

  フレックスタイム制や時差出勤により、開始・終了時刻はずらすことができます!
 
 
OFF
週休日  原則土日及び祝日は休み
+
年次休暇 年間20日(最大20日まで繰り越しOK)
病気休暇 原則90日まで
特別休暇 特別な事由が生じた際に取得する休暇
  例:夏季、忌引、結婚、公民権行使、育児・介護関連、官署出頭、ドナー、ボランティア、災害







  

 

両立支援に関する制度

国家公務員は、両立支援に関する制度を豊富にそろえています。男性の育児休業取得率も5割を超えています!
両立支援ハンドブック(PDF)

子供を育てたい…!
  • 不妊治療のため通院したい→出生サポート休暇
子供が生まれたら…?
  • 出産する→産前・産後休暇(女性)
  • 子育てに専念したい→育児休業
  • 子育てをしながら働きたい→保育時間、育児短時間勤務、育児時間
子の看護休暇で急な体調悪化にも対応できます!
 
 
 
介護が必要になったら?
  • 長期的に介護が必要になった→介護休暇
  • 一時的に介護で休みたい→短期介護休暇

子育てや介護の際には超過勤務免除、深夜勤務・超過勤務制限、早出遅出勤務なども利用することができます。
またこの他の両立支援施策としては、配偶者同行休業という制度もあります。

国家公務員の両立支援制度について詳しくははこちら(人事院本院ページにジャンプします。)
 



 
 
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