公安調査庁
情報は、政策の立案・決定・実施に至るまでの過程全般に必要な基盤です。とりわけ、国の存立並びに国民の生命及び財産への脅威に関する情報については、政府全体の力を結集して収集・分析を行うことが必要不可欠です。
私たち公安調査庁は、暴力主義的破壊活動を行う危険性のある団体の調査を行い、その過程で収集した情報を分析し、その結果(インテリジェンス)を官邸を始めとした関係機関に提供することにより、政府の危機管理・外交・安全保障等の重要施策の推進に貢献しています。
  
先輩職員紹介
 
(匿名)  
公安調査庁 調査第二部
平成30年採用 総合職(工学)
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(匿名) 公安調査庁 調査第二部
平成30年採用 総合職(工学)

(令和4年12月現在)
 
学生時代の専攻分野は?
材料強度学
志望動機は?
ヒューミントを通じた情報の力で治安維持に貢献するという当庁の業務内容や理念に魅力を感じ、入庁を志望しました。普段は表舞台に立たないものの、縁の下の力持ちとして、我が国の治安の確保を担っているという立ち位置が自分と合っていると感じました。
採用後の経歴は?
採用後の人事院研修や当庁研修を経た後、オウム真理教調査関連の分析業務に就きました。2年目からは、近畿公安調査局において国際テロ関係業務に携わり、情報収集業務の難しさを肌で感じました。4年目からは、本庁でサイバーセキュリティを含む経済安全保障関連業務を行い、関係機関に提供する分析資料の作成及び現場担当官の調査支援を実施しています。
日々の仕事の様子は?
日頃、経済安全保障に関する事案や、関連する情報等を収集し、蓄積するほか、現場の調査官が収集した情報をもとに、関係機関に提供する資料を作成しております。
専門性はどのように活かされていますか?
情報を分析し、資料を作成する上で、大学等で学んだ考え方が生きていると思います。
仕事の面白み、やり甲斐は?
当庁業務の特性上、当庁でしか知り得ない情報に触れることができたり、その情報をもとに、安全保障など重要施策の推進に貢献することができる点にやり甲斐を感じております。
仕事と生活(家庭、趣味、地域活動など)の両立は?
職場の理解もあり、育児など家庭の時間も楽しく過ごしています。また、職場の部活動やサークルも多く、希望すれば自由に参加できます。
今後関わっていきたい政策課題などは?
引き続き、我が国の経済安全保障を始めとする公共の安全の確保に携わっていきたいです。
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