公務職場に関する要素について、全員が必須回答の質問を71問設定し、そのうち69問については、「○○については、□□である。」という文章形式となっており、「まったくその通り」、「どちらかといえばその通り」、「どちらともいえない」、「どちらかといえば違う」、「まったく違う」の5段階評定により回答する方式とした。また、回答を任意とする自由記述式を6問設定した。
なお、平成28年度調査では85問(全て必須回答。自由記述式はなし。)を設定したが、そのうち51問は比較のため今回も聴取している。
公務職場に関する要素について、全員が必須回答の質問を71問設定し、そのうち69問については、「○○については、□□である。」という文章形式となっており、「まったくその通り」、「どちらかといえばその通り」、「どちらともいえない」、「どちらかといえば違う」、「まったく違う」の5段階評定により回答する方式とした。また、回答を任意とする自由記述式を6問設定した。
なお、平成28年度調査では85問(全て必須回答。自由記述式はなし。)を設定したが、そのうち51問は比較のため今回も聴取している。
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