第1編 人事行政

第3部 令和2年度業務状況

第5章 職員の勤務環境等

第1節 勤務時間及び休暇等

1 超過勤務・年次休暇の使用の状況

職員の勤務時間は、原則として1日7時間45分、週38時間45分とされているが、公務のため臨時又は緊急の必要がある場合には、超過勤務を命ずることができる。超過勤務の状況について、令和2年国家公務員給与等実態調査によると、平成31年及び令和元年(平成31年1月1日から令和元年12月31日までをいう。以下第5章及び第6章において同じ。)の超過勤務の年間総時間数は、全府省平均で219時間であった。これを組織区分別に見ると、本府省では348時間、本府省以外では190時間となっていた。なお、令和元年度における各府省の超過勤務命令の上限の運用状況については第1部第2章1に記載したとおりである。

職員の年次休暇は、原則として1年につき20日とされ、同調査によると、平成31年及び令和元年の1人当たり平均使用日数は14.9日であり、組織区分別に見ると、本府省では13.4日、本府省以外では15.2日となっていた。