第1編 人事行政

第2部 人材確保に向けた国家公務員採用試験の課題と今後の施策

第3章 就職活動を終えた学生を対象とする意識調査

第1節 調査方法

2 調査項目

調査対象者の属性を把握する項目として性別、大学名、学年、学部・研究科、2022年4月以降の就職先、国家公務員への志望状況を回答させた上で、以下の項目についても回答させた。

  1. ① 国家公務員の仕事や働き方に対するイメージ(5件法22
  2. ② 職業として国家公務員を選ばなかった理由(5件法)(国家公務員に就職した人以外に限定)
  3. ③ 進路選択に向けた情報収集を始めた時期
  4. ④ 進路選択に用いた情報収集手段(複数回答)
  5. ⑤ 最初に内々定を得た時期
  6. ⑥ 第一志望先から内々定を得た時期
  7. ⑦ 就職先を決定した決め手(上位三つを選択)
22各項目について「そう思う(1点)」、「ややそう思う(2点)」、「どちらでもない(3点)」、「ややそう思わない(4点)」、「そう思わない(5点)」までの5段階で当てはまるものを回答(②も同じ)
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