
(平成16年7月)




Ⅰ はじめに・・・・・1
Ⅱ 勤務時間に関する現状と弾力化・多様化の必要性・・・・・3
1 勤務時間に関する現状・・・・・3
2 勤務時間制度の弾力化・多様化の必要性・・・・・5
3 勤務時間管理等の適正化の必要性・・・・・8
Ⅲ 職業生活と家庭生活との両立に関する課題への対応策・・・・・9
1 育児を行う職員に関する対応策・・・・・9
2 介護を行う職員に関する対応策・・・・・13
3 両立支援策が機能するために不可欠な長時間勤務の解消・・・・13


- 平成15年人事院勧告・報告(抄)
- 国家公務員の勤務時間制度等の概要
- 勤務形態別勤務時間法適用職員数
- 国家公務員女性職員の推移
- 女性公務員の採用・登用の拡大に関する意識調査
- 一般的に女性が職業をもつことに対する意識変化
- 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方について
- 第1子を出産した母の出産1年前の就業状況別にみた現在の就業状況
- 我が国の出生数、期間合計特殊出生率の推移
- 男女共同参画、少子化対策、次世代育成支援に関する最近の立法・提言
