官民人事交流制度－国と民間企業との間の人事交流－

官民人事交流の手続の流れ  

交流採用（民間企業等から府省等へ）【退職型】

下記は、いったん民間企業等を退職して府省等に交流採用される退職型における手続です。

　　① 人事院の公募に対し、民間企業等が応募　＜【様式】応募書（Word：41KB）、【様式】申立書（Word：34KB）＞
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　　② 人事院は、民間企業等の名簿を府省等に提示
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　　③ 府省等が民間企業等と協議し、人事交流の実施に関する計画を作成　＜【様式】計画申請書様式（Word：72KB）＞
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　　④ 人事院が計画を認定
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　　⑤ 府省等が任期満了後の再雇用等について民間企業等との間で取決めを締結　＜【ひな形】退職型の取決め書（PDF：74KB）＞
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　　⑥ 従業員は民間企業等を退職
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　　⑦ 府省等が任期を定めて採用し職務に従事（原則３年以内）
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　　⑧ 任期満了後、民間企業等が再雇用