障害者雇用関係

障害のある方の選考採用の情報

  ○障害のある方の選考採用について( 採用情報NAVI「障害のある方の選考採用」へのリンク ) 

障害のある職員が働きやすいように設けられている制度

  ○障害のある職員は、早出遅出勤務・フレックスタイム制・休憩時間の弾力的な設定を活用することができます(リーフレット( PDFテキスト ))
   ・「休憩時間の運用について(通知)」(平成30年12月7日人事院事務総局職員福祉局長) ( テキスト
    ・「障害の特性等に応じた早出遅出勤務の円滑な運用に関する指針について(通知)」(平成30年12月7日人事院事務総局職員福祉局長) ( テキスト )

障害のある方への合理的配慮の提供について

  ○障害のある方の募集や採用後の職場において講ずべき措置(合理的配慮)について指針を出しました。
   ・「職員の募集及び採用時並びに採用後において障害者に対して各省各庁の長が講ずべき措置に関する指針」(合理的配慮指針)(平成30年12月27日人事院事務総局職員福祉局長・人事院事務総局人材局長PDFテキスト )

障害者雇用に関し人事院が発出した通知等


  ○募集の対象を特定の障害種別の障害者に限定することは適切ではないことなど、募集及び採用の方法等に関する基本的な考え方等を各府省に対して通知しました。
   「障害者の採用に係る募集及び採用の方法等に関する基本的な考え方等について(通知)」(平成30年12月21日人事院事務総局人材局企画課長) ( テキスト

  ○非常勤職員として勤務した後、選考を経て常勤職員となることを可能とするステップアップの枠組みについて、その具体的な方法等を各府省に対して通知しました。
   「障害者を対象としたステップアップの枠組みについて(通知)」(平成30年12月21日内閣官房内閣人事局人事政策統括官・人事院事務総局人材局長) テキスト

  ○障害者である非常勤職員の雇用の安定確保等のための留意事項を各府省に対して通知しました。
   「障害者を非常勤職員として任用する際の制度運用について(通知)」(平成30年12月21日人事院事務総局人材局長・内閣官房内閣人事局人事政策統括官) ( テキスト

  ○障害者である職員が休憩時間の分割等についての申出を書面によらない方法で行うことも可能であることなど、各省各庁の長が休憩時間の運用に当たって留意すべき点を示しています。
   「休憩時間の運用について(通知)」(平成30年12月7日人事院事務総局職員福祉局長) ( テキスト

   ○各省各庁の長が、障害者である職員に早出遅出勤務をさせる場合の勤務時間の割振り等についての指針を示しています。
   「障害の特性等に応じた早出遅出勤務の円滑な運用に関する指針について(通知)」(平成30年12月7日人事院事務総局職員福祉局長) ( テキスト )

  ○障害者雇用マニュアル(内閣人事局HPへのリンク
 
 (参考)「公務部門における障害者雇用に関する基本方針」( 厚生労働省HPへのリンク

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