令和9年度予算概算要求・要望の概要
 
令和8年8月31日
 
 
 人事院は、本年8月7日に示した「公務員人事管理に関する報告」における新たな時代にふさわしい真の人材マネジメント改革に関連する施策等を実現するため、令和9年度予算の概算要求・要望をまとめ、8月31日に財務省に提出します。要求・要望の概要は、次のとおりです。
 
 
令和8年度
予  算  額
(百万円)

令和9年度
要求・要望額
(百万円)
比較増減
金額
(百万円)

(%)
人 事 院
9,452 9,924 +472 +5.0
                注1:「比較増減」は、予算額及び要求・要望額を百万円単位で四捨五入しているため、差引きが予
                  算額及び要求・要望額と合致しません。
                注2:要求・要望額には「強く豊かな日本」投資枠171百万円を含みます。
 
1 主な要求・要望等  
 人事院の施策等の実現のため、約99億2千4百万円の要求・要望等を行います。
採用試験へのCBT方式の実装 143百万円
 受験者の利便性向上・受験機会拡大のため、令和9年度経験者採用試験の基礎能力試験にCBT(Computer Based Testing)方式を導入するための経費
「選ばれる」公務職場の実現に向けた公務のブランディング推進  75百万円
 ブランドメッセージ「国のミライをつくる、唯一無二の挑戦がある」を柱として、若年層・技術系人材等に公務の魅力を戦略的に発信するための経費
スキルマップ作成を含む各府省能力開発支援  11百万円
 職員の主体的な学びと成長、キャリア形成支援のため、役職や職種ごとに求められるスキルを整理したスキルマップ作成を支援するための経費
心と体の総合的な健康相談事業  20百万円
 病気や心身の不調の発生防止(一次予防)及び早期発見・早期対処(二次予防)等を推進するため、各府省職員に対する心身の健康に関する総合相談支援の実施に要する経費
アジア諸国等とのフォーラム開催  12百万円
 アジア諸国等の人事行政機関幹部や各国の人事行政に精通した研究者等を招へいし、人事行政課題に関するフォーラムを実施するための経費
 

 
2 主な組織・定員要求          
 人事院として定員合理化(8人減 )を行った上で、増員要求(15人)等を行います。
 
【主な要求内容】
 ○ CBT方式の導入など時代に即した試験実施方法の検討等
 ○ 公務のブランディング推進
 ○ 主体的に学び続けることを支える職場環境の整備(人材育成特別分析官)
 ○ 各府省の実情に応じた実効的な超過勤務縮減策を示す伴走支援の実施
 ○ 各府省におけるハラスメント対策の調査及び指導
 ○ 人事院における政策統括・調整機能の更なる強化(事務総局参事官の設置)
 
 
 

 




事務総局会計課長   井手 亮
  同 会計課長補佐 善家 俊介
電 話 3581-5311(内線5861)
(組織・定員関係)
事務総局人事課長   野口 孝宏
  同 人事課長補佐 大角 豊
電 話 3581
5311(内線5840)
 
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