総合職試験等からの新規採用職員に対するアンケート調査の結果
令和8年7月29日
人事院は、新規採用職員の志望動機等の就業意識を把握して、今後の人材確保施策に役立てるため、国家公務員採用総合職試験等に合格して令和8年4月に採用された職員に対してアンケートを実施しました。
 ※1 昭和56年から毎年実施・公表しているもの。
  ※2 令和8年度初任行政研修(令和8年5~7月実施)を受講した職員839人を対象に、採用後3か月程度経過時点で実施。有効回答は820人(回収率97.7%)
 アンケートの結果は別紙のとおりです。
【調査結果のポイント】
 
  〇 直近10年では初めて、「周囲の優秀な学生の進路」の回答として文系・理系ともに「国家公務員」が最多
  〇 将来的に「本府省の課長級」以上のポストに就くキャリアパスを考えている回答が約9割
 
  【以下の項目は、2025年度と同傾向
  〇 国家公務員を意識した時期は、総合職試験(大卒程度)は「高校生」・「大学3年生前半」
    総合職試験(院卒者)は「大学院進学後」
  〇 国家公務員を意識したきっかけは、「職場体験」「国家公務員による講演」が多数
  〇 国際的な経験(留学・海外勤務など)を希望する回答が約8割


 
  人事院では、本年3月に策定した公務のブランドメッセージ「国のミライをつくる、唯一無二の挑戦がある」を柱に据えた
 公務の魅力発信を行っており、今回の調査結果も踏まえて、今後、以下のような取組を強化していきます。

  
・ 就職に対するイメージを持っていない若年層への広報活動
  
・ 職員の生の声や行政の現場に触れられる機会の充実
  
・ 将来のキャリアパスについての分かりやすい情報提供
  
・ 公務における留学等の体験談等の発信
 
以   上
              
 

 

問い合わせ先

人事院人材局企画課長    田中 玄弥
      企画調整専門官 平野 貴也
      電話(03)3581-5311内線(5713)
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