「令和元年度年次報告書」の公務災害及び通勤災害の認定件数並びに補償の実施金額等について、以下のとおり一部誤りがございました。お詫びして訂正させていただきます。
なお、HP上に掲載されている内容は、補足資料5-1を除き、修正が反映されております。
【 誤 → 正】
144頁
(本文)
・公務災害及び通勤災害の認定件数 1,581件(公務災害 1,081件、通勤災害 500件)→1,579件(公務災害 1,081件、通勤災害 498件)
・通勤災害の認定件数のうち出勤途上の件数 341件(68.2%)→339件(68.1%)
(図5-7 公務災害及び通勤災害の認定件数の推移)(単位:件)
・公務災害及び通勤災害の認定件数 1,581→1,579
・通勤災害の認定件数 500→498
145頁
(図5-8 公務災害及び通勤災害の事由別認定状況)(単位:件)
・通勤災害の認定件数 500→498
・出勤途上の認定件数 341→339
(図5-9 補償及び福祉事業の種類別実施金額)(単位:百万円)
・補償及び福祉事業の合計 6,486→6,483
・年金たる補償 3,867→3,865
・遺族補償年金 2,822→2,819
153頁
(平成30年度の実施金額について)
・合計 6,485,515→6,483,020
・補償の小計 5,300,622→5,298,127
・遺族補償年金 2,821,732→2,819,236
(金額の前年度比)
・合計 93.7→93.6
・補償の小計 95.3→95.2
・遺族補償年金 96.1→96.0
151頁