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トップページ公表資料>指定職以上の職員に係る贈与等報告書の提出状況について(令和4年度第4四半期分)
 
令和5年 6月23日
国家公務員倫理審査会
 
指定職以上の職員に係る贈与等報告書の提出状況について
(令和4年度第4四半期分)

 
 令和5年1月から3月までの期間に係る贈与等報告書は、令和5年4月14日までに職員から各府省等に対して提出され、そのうち、指定職以上の職員の提出した贈与等報告書については、その写しが令和5年5月15日までに国家公務員倫理審査会に送付されており、審査会ではその審査、分析等を行った。
 その結果、国家公務員倫理法又は国家公務員倫理規程(以下「倫理規程」という。)に違反するものはなかった。
 
1.贈与等報告書の提出件数


2.贈与等報告書の内容の概要

(1)金銭、物品等の供与

(注)贈与物の内容は、食料品・飲料が10件、チケットが8件
    等であった。














 
(2)飲食の提供等
                                            (注1)利害関係あり355件については、 多数の者が出席する立
    食パーティーにおいて飲食物の提供を受けたものなどであり、
    倫理規程における禁止行為の例外に該当する。
(注2)飲食の提供形式は、立食形式が513件、それ以外が169
    件であった。














(3)講演・原稿料・印税等
                                     
(注)利害関係あり5件については、あらかじめ倫理監督官の承
      認を得るなどの倫理規程における所定の手続を経たものであっ
   た。

















3.新型コロナウイルス感染症の感染拡大前との比較
    感染拡大直前(令和元年度第4四半期)における提出件数と比較すると、今期は、金銭、物品等の供与が25件の増加、飲食の提
  供等が214件の減少及び講演・原稿料・印税等が9件の減少となっている。
    新型コロナウイルス感染症拡大後飲食の機会は減っていたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が落ち着き、飲食を伴う意見交換
  の機会が増えてきていると思料される。
    なお、直近3年における飲食の提供等の状況は以下のとおりとなっている。
                                 
                                                
 
(参考)贈与等の報告制度の概要
  (1)本省課長補佐級以上の職員は、事業者等からの贈与等(1件5千円を超えるもの)に関する報告書を提出する義務を
    負っている。
  (2)提出された報告書のうち、1件2万円を超えるものは、各府省等に閲覧を請求することができる。 
  (3)指定職以上の職員(本省の審議官以上の職員等)の報告書の写しは国家公務員倫理審査会に送付される。
 
以  上