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令和4年度人事院予算等の概要
令和3年12月24日
 
 
 令和4年度予算(政府案)における人事院予算等の概要は、次のとおりです。
 本年8月の人事院勧告時に表明した公務員人事管理に関する諸議題に対応するための予
算を確保しました。
 





 

令和3年度
予  算  額
(百万円)

令和4年度
予 算 額
(百万円)
比較増△減
金額
(百万円)

(%)
人 事 院
9,217 8,538 △680 △7.4
注 対前年度680百万円減の主な要因は、人件費(退職手当393百万円減、職員諸手当72
 百万円減、超過勤務手当69百万円減)及び令和4年度予算からデジタル庁において一括計
 上されている各府省システム予算132百万円減である。
  
 
1 主な項目の予算額〔単位:百万円、カッコ内は令和3年度予算額〕

 ○公務への人材確保策の検討・充実等
        
      ・国家公務員志望者増に向けた人材発掘施策の新規展開     65(新規)
        本年春に実施した総合職試験の申込者数が昨年と比べて14.5%減少するなど、人
        材確保が非常に厳しい状況にある。この状況を打開し、申込者数を増加させていくため
        に、大学生の進路選択に関する状況を踏まえ、WEBコンテンツを提供するための経費
    
     ・国家公務員採用試験における新型コロナウイルス感染防止措置  95(166)
           令和2年度及び令和3年度と同様に、国家公務員採用試験の受験者及び試験係
       官双方の安全を最大限確保するため、感染防止に万全の対策を講じた上で、適正に
       採用試験を実施するための経費
    
 
 ○新たな働き方の追求
 
      ・妊娠、出産、育児等と仕事の両立に係る啓発          1(1)
        不妊治療に関する知識や両立支援制度への理解を深め、管理職員等による適切な
           配慮が行われることで両立しやすい環境が整備されるよう、職員全体への周知啓発とし
           て、不妊治療の実態や両立に関する有識者による講演及びオンライン配信のための経費
    
     ・情報通信機器を用いたこころの健康相談室の実施         2(新規)
           若年層の長期病休者の率について平成27年度以降増加傾向が続いている。若年
        層は対面よりもオンラインでの相談の方が相談しやすいという意見も踏まえ、心の悩みの
        相談を希望する職員が地理的事情等にかかわらず相談しやすい環境となるよう、オン
        ライン相談を開設するための経費
    
     ・オンライン研修等の推進                   17(新規)
           遠隔地やテレワーク勤務においても参加できるオンライン研修を効果的・効率的に実
        施するための研修教材を作成するための経費
2 組織・定員関係 ~定員1増の実現~
 
       長時間労働の是正に向けた指導を徹底するための体制整備として、勤務時間調査
 ・指導室長(仮称)を新設します。また、令和4年度末の定員については、令和3年
 度末の定員よりも1人増加して622人となります。
 
  
  



 



事務総局会計課長   長谷川一也
  同 会計課長補佐 山口 修央
電 話 3581-0704(直通)
    3581-5311(内線2172)