第39回人事院総裁賞の選考手続を開始します
~来年2月に受賞者決定~

令和8年6月24日

① 今年度から、表彰の対象となる功績の評価の観点を8つに類型化し、より多様な取組を総裁賞候補として推薦しやすくするようにしました。
② 受賞された個人・団体は、天皇皇后両陛下のご接見を賜ることができるほか、その活躍する姿が動画で広く国民に発信されます。
③ 各府省等から、数多くの幅広い取組を推薦いただけるよう積極的に働きかけていきます。



1 人事院総裁賞とは
 国民全体の奉仕者として、新しい価値の創出、迅速な課題対応、持続的な制度運営などの取組により、行政サービスや国民生活の向上に顕著な功績を挙げ、国民の期待に応え公務の信頼向上に寄与した国家公務員(個人又は職域)を表彰するものです(昭和63年創設)。各府省から推薦された候補について、民間企業や大学教授等の有識者で構成する選考委員会が選考を行い、受賞者を決定します。
 これまで、個人73名、職域部門122グループが人事院総裁賞を受賞しています。

 
2 表彰の対象
 表彰対象となる功績に該当するか否かの判断に資するよう、今般、新たに次のとおり「評価の観点」を8つの類型に整理し、より多様な取組を総裁賞候補として推薦しやすくするようにしました。

【評価の観点】
①社会課題へのチャレンジングな取組
②省庁横断、官民連携による価値の創出
③国際的に見て特筆すべき功績
④大規模事件・事故への対応や新たな解決モデルの提示
⑤日頃の職務遂行の積み重ねによる公務の信頼向上への貢献
⑥国民生活の利便性向上への貢献
⑦行政サービス効率化への貢献
⑧国益への貢献



3 第39回人事院総裁賞 選考委員(予定)
                         (敬称略、五十音順)
(あお) () (よし) (ひさ)        サイボウズ株式会社代表取締役社長
() () (まさ) ()     一橋大学経済学研究科特任教授
(いけ) (がみ) 重 輔(じゅう すけ)     早稲田大学大学院経営管理研究科長・教授
() (そう) (くに) (たけ)     戦略デザインファームBIOTOPE Founder/Senior Fellow
() (しろ) (けい) ()        株式会社大和証券グループ本社顧問
御手洗(みたらい) (たま) ()     株式会社気仙沼ニッティング代表取締役社長
 
4 今後のスケジュール(予定)
・令和8年6月22日  人事院から各府省等に対し推薦依頼開始
・令和8年9月7日  各府省等から人事院への推薦締切
・令和8年12月頃   選考委員会の開催
・令和9年2月頃   授与式、天皇皇后両陛下への御接見
 

 
昨年までの受賞者については、人事院ホームページをご覧ください


 ○人事院総裁賞について(受賞取組の詳細、選考委員寄稿ほか)
  https://www.jinji.go.jp/seisaku/sousai/start.html

 ○人事院総裁賞受賞者インタビュー動画
  https://www.jinji.go.jp/seisaku/sousai/douga.html
 

問い合わせ先

事務総局総務課長 柳田 健一
(03)3581-5311(内5811)
務総局総務課広報室長 川浦 恵
(03)3581-5311(内5610)
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