「りんりん賞」について

~国民の信頼確保につながる倫理保持の取組を実施している8機関を決定~
 

  令和8年3月24日
国家公務員倫理審査会

 

 公務員倫理の保持は、単に国家公務員の行動を規制するというものではありません。
 倫理を守りつつ職務を行うことで、公務に対する国民の信頼確保につながるものです。
 現に多くの国家公務員が、それぞれの職場で倫理保持のため様々な取組をしていると思われます。


 倫理審査会では、このような思いから、各府省等の取組を共有して改めて公務員倫理について考える機会にしたいと考え、本年度の国家公務員倫理月間(12月)において、初めて、各府省等において独自で行っている倫理保持に関連する取組事例を募集しました。
 その結果、北海道から沖縄に至るまで、全国の35機関(本府省等10、地方機関等25)から応募がありました。このうち、特に工夫や特徴が見られる8機関の取組について、「りんりん賞」として選定し、表彰等を行いました
 

 ここでは、「りんりん賞」受賞機関の取組を含め、応募いただいた取組について御紹介します。
 
 各府省等の取組を通じて、国家公務員の職務を知っていただくきっかけになればと考えています。
 また、特に国家公務員の皆様におかれては、それぞれの職場において、これらの取組を参考にするなどして、引き続き、公務員倫理の保持に尽力されることを期待しています。




 

<受賞機関>


 機関名又は画像をクリックすると、倫理保持に関連する取組内容の紹介ページへ移動します。

 
 

[コンプライアンス推進部門]


 
組織 取組の概要

デジタル庁 戦略・組織グループコンプ ライアンス推進室

~官民融合の組織に対応できる体制を構築した上で未然防止等に係る新しい工夫を実施することで、様々な職員が日々円滑に職務を遂行~
農林水産省
~府省独自の集中的な倫理啓発期間を設定し、チェックシートも独自作成すること等により、倫理意識を効果的に浸透~
独立行政法人 国立印刷局
~全職員対象の意識調査を毎年度行い結果をフィードバックする、結果も踏まえて研修を体系的に整備する等により、効果的な倫理保持サイクルを確立~
国土交通省 関東地方整備局
~コンプライアンスについて対話する機会を定期的に設けることで、風通しのよい魅力ある職場&不正防止に取り組む組織風土を構築~
国土交通省 北海道開発局
~毎月コンプラアンス情報を発信するとともに、イントラにも掲載することで、職員が日頃から情報に触れる仕組みが定着~

 

 

[対外的な取組部門]


 
組織 取組の概要

内閣府 沖縄総合事務局開発建設部 

沖縄における中心的役割を果たすべく、出前講座により、コンプライアンスに関する知見を地方にも共有
財務省 長崎税関業務部
倫理のルールを守った上で事業者との連携強化の機会を設けることで、事業者と円滑な情報交換を可能とする体制を強化

 

 

[双方向アプローチ部門]


 
組織 取組の概要

海上保安庁 第三管区海上保安本部船舶技術部

事業者と国家公務員、双方への働きかけを行うことで、双方のコンプライアンス意識が向上し、違反なく円滑に業務を実施
              





 

<その他の機関>


 機関名をクリックすると、倫理保持に関連する取組内容の紹介ページへ移動します。

 

組 織

 人事院 人事課 

人事院 公平審査局 職員相談課

人事院 中部事務局

人事院 九州事務局

内閣府 大臣官房人事課 研修係

法務省 大臣官房会計課

財務省 東京税関 立川出張所

財務省  沖縄地区税関 総務部総務課

国税庁 東京国税局 調査審理課

国税庁 高松国税局 各税務署

国税庁  福岡国税局 唐津税務署

国税庁 熊本国税局 別府税務署

国税庁 熊本国税局 指宿税務署

国税庁 税務大学校 仙台研修所

国税庁 税務大学校 熊本研修所

国税庁 税務大学校 沖縄研修支所

厚生労働省 大臣官房人事課

経済産業省 大臣官房秘書課

国土交通省 中部地方整備局

国土交通省 近畿地方整備局

国土交通省 中部運輸局

国土交通省 東京航空局
秋田空港・航空路監視レーダー事務所

 国土交通省 福岡航空交通管制部航空交通管理センター

 海上保安庁 第二管区海上保安本部総務部総務課 


 
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