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第38回(令和7年) 人事院総裁賞「職域部門」受賞 |
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国土交通省 中国運輸局 |
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いわゆる2024年問題(注)で輸送能力不足が懸念される中、プッシュ型情報収集や荷主への是正指導を実施。予告なし訪問や毎月のオンライン説明会で理解促進を図る取組は全国に波及。訪問は約5,000箇所、説明会参加は累計1万人。荷主とトラック事業者の相互理解の深化により、トラック労働者の労働環境改善や持続可能な物流の実現に向けて大きく貢献したことが認められました。 |
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☆はじめに、トラック・物流Gメンがどのような業務を行っている のか教えてください。 |
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「必要な物が手元に届く」それを叶えてくれるのが「物流」というサービスで、その多くはトラックによって叶えられています。 |
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☆荷主等に直接働きかけを行う上で、大切にしていたことを教えてください。 |
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決められたスケジュールで必要な物を必要な所に届けるためには、「物を作る人」、「物を運ぶ人」、「物を売る(建てる)人」、それぞれが責任感を持って取り組まなければ実現しません。このうち「物を運 ぶ人」を除く両者が「荷主」と呼ばれます。 |
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☆地方から全国へ波及した本取組について、全国に拡大させる上での苦労や意識していたことを教えてください。 中国運輸局管内で「荷主等パトロール」を続けるうちに、物流は全国的な活動ということを実感し、全運輸局でこれができたら、「全国の空気が変わるかも」と思いました。 |
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☆業務を通じてやりがいを感じられるのは、どのようなことで しょうか。 説明した相手から「理解を示す反応をいただけた瞬間」にとてもやりがいを感じます。 |
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☆最後に、国民の皆様へ今後の抱負やメッセージをお願いします。 |
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「必要な物が手元に届く」ことは人 の幸せの一つだと思います。現在それは物流関係者の努力で守られています。ただ、サービスの多様化・高度化により、物流の負担が増えた結果「物が思うように届かない」事態が現実になろうとしています。急がない荷物は到着をゆっくり待つ、指定した到着時間には在宅する、置き配やコンビニ受取など色々な受け取り方を選ぶ、即日配達など高度なサービスには応じた対価を払うなど、消費者の皆様には物流を維持・改善に資する行動を選択することができます。 |
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| ▲Gメンが荷主に説明する様子 |
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| ▲着荷主と物流の改善について議論するGメン |


